Global Japanese Connector - 海外在住日本人YouTuber マッチングプラットフォーム
海外在住日本人YouTuberと、海外に興味がある日本国内ユーザー、そして企業をつなぐマッチングプラットフォームを開発しました。AI自動タグ付けにより、興味・都市別に情報を探しやすくし、YouTuberの発信活動を支援します。
プロジェクト概要
- 海外在住日本人YouTuberのデータベース構築
- AI自動タグ付け・都市分類
- 興味・都市別検索機能
- マッチング・コンタクト機能
依頼者の目指した目標と解決したい課題
海外在住日本人YouTuberは素晴らしいコンテンツを発信していても、視聴者やビジネス機会の獲得に苦労していました。一方、海外移住や留学に興味がある人は、リアルな情報源を見つけるのが困難でした。また、企業は海外在住の日本人インフルエンサーとのコラボレーション先を探す効率的な方法がありませんでした。
開発したシステムの特徴
このプラットフォームは、海外在住日本人YouTuberの発信を集約し、様々な切り口で検索できるようにしました。主な機能として:
- AI自動タグ付け: OpenAI APIを活用し、動画内容を自動分析してカテゴリ・タグを付与
- 都市・国別検索: 地図表示による直感的な検索
- 興味タグ検索: #留学、#駐在、#食などのタグで絞り込み
- AI動画要約: 3行要約・おすすめポイントの自動生成
- マッチング機能: 条件に応じた最適候補者の推薦
- コンタクトシステム: プラットフォーム経由の安全な問い合わせ
YouTuber側は、プロフィール管理、アクセス分析、問い合わせ履歴確認など、発信活動を支援する機能を利用できます。
技術的背景
Ruby on Rails 8をベースに、YouTube Data APIと連携してチャンネル情報を自動取得します。OpenAI APIを活用し、動画のタイトルや説明から自動的にタグ付け・都市分類を行い、手動での情報整理の手間を大幅に削減しています。
将来的には、動画要約生成、関連動画レコメンド、多言語翻訳チャット、案件マッチングAIなど、さらなるAI活用機能を追加予定です。
解決された問題
このプラットフォームにより、海外在住日本人YouTuberは新規視聴者やビジネス機会を獲得しやすくなりました。国内ユーザーは、興味のある国や都市の生の情報にアクセスでき、海外への心理的ハードルが下がりました。企業も、効率的にコラボレーション先を見つけられるようになりました。
チーム構成
- (KW) プロジェクトマネージャー
- (KW) AIエンジニア
- (KW) バックエンドエンジニア
- (KW) フロントエンドエンジニア
(KW) はKaito Wingsが担当
プロジェクト期間
- 要件定義・設計 - 2ヶ月
- MVP開発 - 3ヶ月
- AI機能実装 - 2ヶ月
- ベータテスト - 1ヶ月
システム構成
- Ruby on Rails 8 / PostgreSQL
- OpenAI API (GPT-4)
- YouTube Data API
- Google Maps API
- Turbo / Tailwind CSS